
11月13日、「非上場の政策保有(持ち合い)株式を賢く売却する方法」が日経新聞に掲載されました。
本書の内容
- 第1章 問題視される政策保有株式
- 第2章 なぜ政策保有株式の売却は進まないのか
- 第3章 非上場の政策保有株式の売却方法
- 第4章 政策保有株式の成功事例・失敗事例
- 第5章 政策保有株式の積極的な売却は自社の企業価値を向上させる
政策保有(持ち合い)株式の積極的な売却が企業の未来を拓く
“資本効率を悪化させる悪しき慣習”政策保有株式
- ガバナンスの形骸化
- ROEの低下
- 市場からの評価低下
- 株価の下落
政策保有株式を売却すれば自社の企業価値は向上する!
- 「物言わぬ株主」が企業のガバナンス機能を形骸化させている
- 政策保有株式の削減は会社の持続的な成長のために最優先課題
- 国際的な競争のなかで、国や東証も政策保有株式の削減を推進している
- なぜ、政策保有株式の売却は進まないのか?
- 損失を出しても政策保有株式を売るべきメリット
- 売却を阻む最大の要因は非上場株式の「譲渡制限」
- 非上場の政策保有株式の売却完了までの流れ
- 政策保有株式の成功事例・失敗事例
- 取引が希薄になった会社の政策保有株式の削減に成功
- 損失計上への嫌悪感から売却計画が頓挫
- 目先の小さな評価損にとらわれないことが企業の未来を切り拓く……ほか
政策保有株式にまつわるあらゆる課題を解決!
- 簿価より大幅に低い金額を提示される……
- 譲渡制限株式だから第三者へ譲渡できない……
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