弁護士へ相談も、発行会社の態度が更に硬化。会社と一切連絡が取れなくなった非上場株式を現金化

2024年8月5日

ご相談前のお悩み:父親が遺してくれた大切な株式。発行会社へ相談するも買取拒否。弁護士へ相談後、更に関係性が悪化

U様は、J社の共同創業者であり元取締役であったお父様が亡くなられたことで、J社の株式を相続しました。

お父様は49年もの長きにわたり社業に尽力されましたが、生前からJ社社長とは顔を見たくない程にまで関係が冷え切っており、U様はお父様から会社への不信感を度々聞かされていました。

U様は経営参画には全く興味がなく、お父様が遺してくれた遺産を現金化し、子どもの学費等を含めた今後の生活資金に充てたいと社長に株式の買い取りを打診しました。

しかし、社長からはお父様に対する不満を浴びせられたうえに買い取りを拒絶され、他の株主にも相談しましたが逆に諭されてしまいます。
たまりかねたU様は弁護士法人に相談しましたが、弁護士のアドバイス通りに行動した結果、社長の態度がより硬化し、連絡すら途絶えてしまうという完全に行き詰った状態に陥ってしまいました。

弁護士へ本格的に交渉を委任するには、多額の弁護士報酬が必要であることが判明し、U様の焦りと不安は増すばかりでした。

株式買取相談センターへご相談

「どこに相談してよいか分からないが、何とかして売却したい」と悩んでいたU様は、譲渡制限付株式でも直接買い取りを行っている当センターの存在を知り、お問い合わせいただきました。

ご面談において、社長が高齢であり、会社の現預金が近々退職金として流出しかねない点を懸念されていることや、他の株主に相談しても味方になってもらえず、孤立した状況であること等をお話しくださいました。

J社からの連絡は一切途絶えており、厳しい状況ではありましたが、本格的にJ社の調査をしたところ、当センターにおいて買取可能であると判断しました。

ご相談後の結果:納得のいく価格で売却が成立。亡き父の墓前に良い報告ができる喜びを実感

当センターの買取可能価格にご納得されたため、U様はお持ちの株式を売却されました。

長年抱えていた会社とのしがらみから解放され、お父様が遺してくれた大切な財産を無事に現金化できたことで、U様は大変喜ばれました。
アンケートにおいて、「おかげ様で今度のお盆に実家に帰省した際に、父の墓前に良い報告ができます」と、非常に晴れやかなお言葉も頂戴しました。

ご相談者様の直筆アンケート

※本アンケートは、ご相談者様の許可を得たうえで掲載しております。
 なお、プライバシー保護のため、個人や対象企業が特定されないよう固有名詞は伏せております。

【1. 当社に株式譲渡された今のお気持ちをお聞かせください。】

 期待以上で、大変良かった

【2. 1.の理由について教えてください。】

 売却自体がもう無理だと諦めていたから。

【3. 非上場株式の売却の相談をするにあたり、これまで躊躇していた、または悩んでいた理由がありましたら教えてください。】

 そもそもどこに相談して良いかわからなかった。 このまま保有し続ける経済合理性がなかったので、何とかして売却したかったが、進め方がわからず悩んだ。

【4. 3.についてそれでも売却の相談をしようと思われた理由(きっかけ)はどんなことですか?】

 会社が自己株式としての買取を拒否。 たまりかね弁護士法人に相談するも、通り一遍のアドバイスばかりで、本格的な業務委託をすると多額の弁護士報酬が必要とわかり途方に暮れる中、御社に行きついた。

【5. 当社以外にも相談はされましたか?】

 弁護士

【6. 5.で1~3と答えた方にお聞きします。その中で、当社を選んでいただいた理由を教えてください。】

 インターネットで調べて唯一RS株式(譲渡制限付株式)の買取を行っている業者と知ったため。

【7. 当社に問合せする前と比べて、実際に問合せ、相談をされてみて、イメージと異なると感じられたことはありますか?】

 問合わせ前は正直不安でしたが、その後の売買契約、入金とスムーズかつ誠実に対応して頂いた。

【8. 当社と譲渡契約を結ぶ決断をされるにあたり、その価格(金額)以外での要因があれば教えてください。】

 実績

【9. 当社の非上場株式買取サービスを同じ境遇の方に紹介したいと思われますか?】

 相談されればそうしたい

【11. 総合的に当社の対応はいかがだったでしょうか?】

 期待以上で、大変良かった

【12. 11.の理由について教えてください。】

 もう売却は不可能と思っていた中で、納得の行く金額で対応頂いたため。

【以下、自由意見欄】

 この度は大変お世話になりました。 社長にも株式の買取を拒否され、弁護士法人に相談するも全く解決策に至らず、むしろ余計に弁護士からアドバイスを受けて取った行動が社長の更なる拒絶につながり行き詰まった状況でした。 相続により取得した株式で、経営参画にも興味がなく、父が残してくれた財産を何としても現金化したいと思っておりました。 生前、父と社長との関係性も顔も見たくない程に冷え切っており、会社に対する不信感を生前よく父より聞かされておりました。 おかげ様で今度のお盆に実家に帰省した際に父の墓前に良い報告ができます。 本当にありがとうございました。


非上場株式の売却について
お気軽にご相談ください秘密厳守

非上場株式の現金化とは

非上場株式にはマーケットがないため、なかなか売却することができません。
当センターは仲介ではなく、非上場株式を直接買い取ることに特化したサービスを提供しており、買い手探しの手間をかけることなく、確実な現金化が可能です。

株式買取相談センターでは、お持ちの株式価格を無料で算定し、合意価格で買い取ります。
※提案した価格に合意いただけなくても、費用は一切頂戴しておりません。
譲渡制限がついていても、買い取りは可能です。

上場している株式の買い取りは行っておりません

  • この記事を書いた人
喜多洲山

喜多洲山

株式買取相談センター代表 喜多洲山のプロフィールはこちら
<主な著書>
幻冬舎刊「少数株主のための、非上場株式を高価売却する方法」
幻冬舎刊「非上場の政策保有(持ち合い)株式を賢く売却する方法」
ダイヤモンド社刊「オーナー社長歴45年洲山が語る 社長のための分散株式で経営権を確保する方法」
PHP研究所刊「どん底からの復活人生」

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